夏なのか

今朝iPhoneからシャッフルされて流れてきたred hot chili peppers (以下レッチリ)のcabronを聴いて2002年の夏を思い出した。

貿易センターテロの後アメリカ移住を延期して働いた店に出戻りし洋服という名のカルチャーを販売していた頃、by the wayが発売された。

久しぶりのレッチリのアルバムを営業開始から終了まで一週間近く聴いてた。

前作よりガラリと変わった作風に驚きながらも聴き続けるにつれ好きになっていった。

そうなるとその夏のフジロックフェスティバルに来る生レッチリが観たくなるのは当然の事。

しかし弱い意思表示では金土日に販売の仕事が休める訳もなく、ましてはフジロックに遊びに行くという理由が許される筈もない。

ロックンロールが生活の全てでありロックこそが全ての価値観の上位にあり世界を変えれると信じていた頃。(それは今も)

そこでは私は頑とした強い意思を持ち正攻法で説得し半ば呆れられながらも硬い岩盤を砕いた。

それこそロックスピリットの賜物、ロックでもない私の信念はここで培われた。

2002年暑い夏だった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です